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郡山市の家庭教師【東京大学卒】

試験対策の基本的な考え方

試験の必要性

試験の目的は、人の能力を調査することです。

能力は、試験をせずとも調べることができます。逆に、試験という方法で十分に調べることもできません。しかし、能力の調査は、公平に行わなければなりません。したがって、能力は、試験という場で調べるしかないのです。

合格のために必要なこと

どのような能力も、試験のルールに従って発揮できなければ評価されません。

例えば、次のような学生がいるとします。

複雑で難しい問題に対し、明確に答えることができます。それでも、採点者は、計算が間違っていれば減点せざるを得ないのです。

試験に合格するためには、次の2つが必要です。

試験対策の具体的な方法

試験対策は、科目指導に加えて、次のように行います。

  1. 試験の範囲を知る。
  2. 出題意図を知る。
  3. 問題文を丁寧に読むことを練習する。
  4. 過去問や類似問題で練習する。

大学入試対策

大学入試に関し、京都大学の総長が次のようにおっしゃいました。

京都大学の入試問題は、僕も何度も作ったけれど、教科書からしか出せないんです。でも心してほしいのは、教科書の文面どおりには出ないということ。暗記してもダメです。書いてあることを理解しないといけません。

京都大学の入試問題について、ポイントをまとめます。

大学入試の範囲

大学入試の範囲として基本となるのは、教科書です。

大学入試の出題意図

通常の大学入試で問われる能力は、次の2つです。

  • 思考能力
  • 言語能力

京都大学の入学試験では、教科書に書いてあることを理解しないといけません。ここで問われる能力は、文章を読む能力です。

また、入学試験の問題は、「教科書の文面どおりには出ない」と言います。ここで問われる能力は、その場で自ら思考する能力です。

最後に、思考したものは、答案としなければなりません。ここで問われる能力は、文章を書く能力です。