福島県郡山市の家庭教師―津野

考える方法の指導

考える方法の必要性

考え方は、次のようなことに発展します。

  • 学習
    • 最初からアウトプットしやすい状態でインプットすること
  • 語彙ごい(単語)と文法
    • 主語と述語を理解すること
    • 1つ1つの語の意味を分類して覚えること
    • 品詞(動詞、名詞など)を理解すること
  • 論理的文章
    • 与えられた文章の主旨を理解すること
    • 導入から結論に至る過程を理解すること
    • 自ら論理的な文章を作ること
  • 数学
    • 数式を読むこと
    • 各種図形を自由に扱うこと
  • 英語
    • 様々な表現についてなぜその言い方になるのかを理解すること
    • 日本語より複雑な修飾をスムーズに読み取ること

逆に言えば、考えることについて基礎がない限り、上に挙げたことは、仮に1日に12時間勉強しようとも不可能です。

考える方法

考える方法とは

この家庭教師は、考える力をより上手く使う方法をお教えします。具体的には、次のことをお教えします。

  • 考える力には、どのようなものがあるのか
  • どのようなときにどの考える力を行使すれば良いのか
  • どのように考える力を組み合わせれば良いのか

人間には、考える力として、次の3つが備わっています。

  • 不要な情報を捨てること
  • 情報から他の情報を得ること
  • 複数の情報を区別すること

「不要な情報を捨てること」の例

「不要な情報を捨てること」について「二等辺三角形」という語を例にご説明します。

勉強が苦手な学生は、「二等辺三角形」という語の意味を理解することができません。

「三角形」には、本来、無数のものがあります。「三角形」という語だけでは、辺の長さも角の大きさも分かりません。しかし、勉強が苦手な学生は、特定の三角形ばかりを想像してしまうのです。このような固定した特定のイメージを、ここでは「偏見」と呼ぶことにします。

偏見がある場合、通常、「二等辺」という追加情報を理解することができません。なぜなら、イメージされた「三角形」の中には、「二等辺」のものがないからです。

この状態の学生には、「二等辺三角形」を何度も説明しても意味がありません。本来解決すべき課題は、「三角形」に対して偏見を持ってしまっていることです。

思考と言語

ただし、思考そのものは、視覚や聴覚などで感じることができません。思考は、言語を用いることによって、感じることができるようになります。したがって、考えるためには、基本的な言語の役割を身に付けることが必要となります。

基本的な言語の役割には、次のようなものがあります。

  • 物事を区別すること
  • 物事の有無や状態を表すこと
  • 物事の間の関係を表すこと

考える方法を教えることができる理由

考えることを教えるためには、教師自身が一定の考える力を持つことが必要です。なぜなら、生徒の考え方の妥当性を評価するためには、考える力が必要となるからです。

この家庭教師は、東京大学で、最高裁判所の判決文や一流法学者の著書などを読んできました。そして、一流法律家の思考と言語の方法を研究してきました

同時に、考えることを教えるためには、考えることが上手くいかない状態も知っている必要があります。なぜなら、その状態を知らなければ、何を解決したら良いのか分からないからです。

この家庭教師は、大学入試では現代文がとても苦手でした。また、読解力の乏しさに悩み、病院で知能検査を受けたこともあります。


この家庭教師は、自分の考える力に真剣に向き合ってきました。そして、自力で考える力を高めてきました。その期間は、8年以上になります。したがって、お子様に、考えるためのノウハウをお教えすることができます。